GALVANIZE gallery

GALVANIZE gallery : GALVANIZE (ガルバナイズ)の意味:電気を通して刺激する、治療する。駆り立てる、活気づける、活性化する。トタンを英語で、galvanized ironやGalvanized sheet。Luigi Galvani(イタリアの解剖学者1737~1798)の名前から来ている。オーナーが電気屋さんである、建物の外観がトタンである、街の活性化の三つからGALVANIZEに決める。Reborn-Art Festival 2017参加アーティストの有馬かおる企画によりスタート。

2019/03/15

石巻のキワマリ荘代表引き継ぎ




2019年3月から石巻のキワマリ荘は有馬が抜け(代表)富松(管理)ミシオの新体制になります。が3月から3〜4ヶ月補修工事に入るため休館になります。新しい「石巻のキワマリ荘」 

HP: https://ishinomakinokiwama.wixsite.com/ishinomaki-kiwamari



石巻のキワマリ荘代表引き継ぎ会が行われました! 代表交代と共に、マスターキーが有馬かおるから富松篤に受け渡されました! 新体制となった石巻のキワマリ荘を、どうぞよろしくお願い致します!!



https://twitter.com/isnmknkiwamari




2019/02/11

山形藝術界隈オールスター展




展覧会名: 山形藝術界隈展一一 [山形藝術界隈オールスター展]
 会期: 2019年2月9日(土)~2月24日(日) (※会期が変更する可能性がございます) 
会場: GALVANIZE gallery(石巻のキワマリ荘 1F [宮城県石巻市中央2-4-3])
 開場日時: 会期内の毎週金・土・日曜/11:00~18:00 (※会期中の開場日時は変更する可能性がございます) 
入場料: 無料 
出品作家: 大槌秀樹、工藤玲那、後藤拓朗、是恒さくら、渋谷剛史、白丸たくト、根本裕子、久松知子 
主催: 山形藝術界隈 
協力: 有馬かおる(GALVANIZE gallery) 
後援: yukiaisaime、山形藝術界隈友の会 
企画: 山形藝術界隈、halken LLP


年間山形藝術界隈展(石巻のキワマリ荘 プロジェクト)最後の展覧会は「オールスター展」と題して、山形藝術界隈のメンバーが一堂に会した展 示となります。メンバー間の関係性や作品同士が織りなすコンポジション、メンバーの相互作用が循環することで生まれるコラボレーションやコレク ティブ、それらによって各個人の新たなアイデアや造形がまたさらに生み出される循環...。今回の展示は、この彼らのユニークな〈生態系〉(エコシ ステム)を可視化した試みとも読み取れるでしょう。2018年2月から1年を通して展開されたプロジェクトのフィナーレを飾るにふさわしい展示となり ました。是非ご高覧いただけますと幸いです。






https://twitter.com/zuchimekko/status/1094075833742848000

2019/02/01

2019/01/04

山形藝術界隈展一〇 [根本裕子・西村宜起 二人展 《犬はマインドフルネス》]





展覧会名: 山形藝術界隈展一〇 [根本裕子・西村宜起 二人展 《犬はマインドフルネス》]
 会期: 2019年1月4日(金)~2月3日(日) (※会期が変更する可能性がございます)
 会場: GALVANIZE gallery(石巻のキワマリ荘 1F [宮城県石巻市中央2-4-3])
 開場日時: 会期内の毎週金・土・日曜/11:00~18:00 (※会期中の開場日時は変更する可能性がございます) 
入場料: 無料 出品作家: 根本裕子、西村宜起 
主催: 山形藝術界隈 
協力: 有馬かおる(GALVANIZE gallery) 
後援: yukiaisaime、山形藝術界隈友の会 
企画: 山形藝術界隈、halken LLP


【山形藝術界隈展一〇 [根本裕子・西村宜起 二人展《犬はマインドフルネス》]】 山形藝術界隈メンバーの根本裕子とゲスト作家の西村宜起(にしむら・よしき)による二人展である本展覧会は、《犬はマインドフルネス》というタイト ルのもと、「理屈なき現実」を現出させようとする展示となりました。

以下は、山形藝術界隈メンバー 大槌秀樹による本展へのコメントです。 ----- 「理屈なき現実」 人が現実を見る時に理屈は必要であるのか。犬は目の前の現実に対峙し、そこにしか自身の存在を認知しないのでないか。ゆえに、その表情は豊 かであるのではないか。と根本は考える。純粋に「CG(コンピュータ・グラフィックス)の目」を通して見た現実を表出させる映像は、「人間の目」とは違った 視点からの現実を存在させ、その風景は静かな衝撃を与える。西村作品。二人の「理屈なき現実」がここに現れる。 (大槌秀樹)






【山形藝術界隈展一〇 ゲスト作家: 西村宜起/にしむら・よしき】 東北大学工学部電気工学科卒業、Institute of Design / Illinois Institute of Technology(Chicago, USA)修士課程修了。現在、東北芸術工 科大学映像学科にて教職。学生時、タイポグラフィを学びタイポグラファーを目指すが、その当時台頭し始めた3次元コンピュータ・グラフィックス に魅せられ、その世界にはまる。現在は、実写映像をCG(コンピュータ・グラフィックス)空間に取り込み映像制作を行っている。作品は、主にヨーロッパ の数々の実写系映画祭にて、「Experimental Film」(実験ドキュメンタリー映像)として受け止められ、発表を続けている。


2018/11/20

渋谷剛史 個展《美術のかわいがり稽古》





 展覧会名: 山形藝術界隈展〇九 

[渋谷剛史 個展《美術のかわいがり稽古》
 ~今日もあいつに「扱かれる」(柔道の歴史が見た美術への視点)~] 

会期: 2018年11月16日(金)~12月16日(日) (※会期が変更する可能性がございます) 
会場: GALVANIZE gallery(石巻のキワマリ荘 1F [宮城県石巻市中央2-4-3]) 
開場日時: 会期内の毎週金・土・日曜/11:00~18:00 
(※会期中の開場日時は変更する可能性がございます) 
入場料: 無料 
出品作家: 渋谷剛史 
主催: 山形藝術界隈 協力: 有馬かおる(GALVANIZE gallery) 
後援: yukiaisaime、山形藝術界隈友の会 
企画: 山形藝術界隈、halken LLP 






 【山形藝術界隈展〇九 [渋谷剛史 個展《美術のかわいがり稽古》
 ~今日もあいつに「扱かれる」(柔道の歴史が見た美術への視点)~]】 

この展覧会は、日本近代美術史と現代武道の歴史的関係を考察し、イヴ・クラインのルーツである欧州の柔道界で考案された〈青い柔道着〉を着 た作家(=渋谷)が、関節技で美術に「扱いてもらう」ことで二つの文脈を再接続させることを目的にした、美術による武道へのかわいがり稽古の現 場です。いうなれば、美術と武道の歴史的関係を、体育会系の「扱く/扱かれる」関係に置き換えた展示といえるでしょう。 学生時代、柔道選手だった渋谷は、先輩による扱きに嫌気がさし、部活をたまたまサボった時に現代美術に出会いました。これなら体育会系特有 の意味不明な上下関係を強制される柔道の組織に対抗し、その文化を理論化し、美術で柔道を扱いてやることができるかもしれない...と、渋谷は 考えたのです。それから、渋谷は柔道や美術をより詳しく勉強していくこととなり、その中で日本の現代武道と近代美術に共通の人物がいることを 知りました。その発見をもとに、相手を極める(封じる)という意味を持つ〈関節技〉を使い、美術に柔道を封じこめてやろうと考えました。柔道を含めた 武道が概念芸術にならないか? という期待を込めて...。 山形藝術界隈のニューカマー、芸術家兼柔道家・渋谷剛史の考える、近代美術史の動向に振り回され「扱かれている」、現代武道の姿を、この 展覧会で是非ご高覧ください。




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【渋谷剛史|個展 クロージングイベント「体育会系伝統文化継承会 ─焼肉─」】 石巻のキワマリ荘 GALVANIZE gallery にて開催中の渋谷剛史展も残すところあとわずか!12月22日(土)には、クロージングイベントとして、演劇型のパフォーマンスイベントを開催です。




渋谷剛史の実験に参加。彼がしごきを受けていた時を再現。参加者が渋谷をしごく(いじる、いじめる)のだが、参加者は暴力を振るいたくない。しかし、役の設定や雰囲気が参加者に暴力を強要する。始まりはギコチナイのだが皆、時間が経つと練れて来て、それが当たり前になってゆく。怖すぎる!!。



2018/11/17

終末の個人商展 :菅原 葵 / setten.



街の個人商店は今、大型ショッピングセンター・コンビニエンスストアの普及、車社会化の進展、店主の高齢化などの問題により、存続の危機と直面しています。これから数年の間に後継者のいない個人商店のほとんどが店を閉めることが想定されます。では個人商店の終末(いきつくところ)には、何が待っているのでしょうか。

お店を閉めた方、これから閉める方。また、閉めることも考えたが今も商売を続けている方、総勢23名の商店主さんにお話しを伺いに行きました。

商売を辞めて、仕事や、地域で新しい自分の役割を見つけた人。
老後の人生を趣味で楽しむ人。
先代から続く商売を、自分の代で閉めるという決断に、悩む人。
生きがいをなくしてしまった人。

さまざまな商店主の声に耳を傾け、その言葉やエピソードを、イラストと文章で展示します。あなたの住んでいる街の個人商店の終末に想いを馳せてみませんか


来たる11月17.18日とsetten.にて展覧会が行われます。
今回は東北芸術工科大学デザイン工学部の菅原葵さんの作品になります。
両日共に作家さん在廊、17日はオーナーも在廊いたします!


2日間、ご来場してくださった皆様方、どうもありがとうございました!
個人商店のみなさま、議員さん、高校生、たくさんの人に足を運んでいただき感謝です。
好評につき、今週末の2日間、延期展示が決定しました!!!
11/23(金),24(土)。11:00-18:00でopenしています。
gallery setten.(石巻のキワマリ荘2F)
宮城県石巻市中央2-4-3




実は、会場に誰よりも早く駆けつけてくれたのは病院で闘病中の祖父からの電報でした。
展示を見に来てくださった方はご存知と思うのですが、この展示を開催したのは5年前個人経営の八百屋を閉めた祖父が「決断しなければいけないときもある」と私に教えてくれた事がきっかけになっています。
電報には「今回の展示でたくさんの人の心に、貴方の想いが伝わりますように。秋田でお祈りしています」とお祝いのメッセージが書かれていました。そして、17・18日の展示が終了したほんの数日後、祖父は、天国へと旅立ってしまいました。ほんの少しの間ですが、祖父や、取材をさせていただいや個人商店主さんたちの人生に寄り添うことができた時間はとても貴重なものだったなと思います。
そして、電報にあったとおり、観に来て下さったたくさんの人の心に私や、商店主さんたちの想いが届いていれば幸いです。
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石巻での展示は今回で終了となりますが、巡回展も考えております。別の形でまた、皆様とお会いできることを楽しみにしております。
東北芸術工科大学 コミュニティデザイン学科4年菅原 葵